出版社内容情報
ガソリンスタンドの「おやじ」から外資最大手の「トップ営業マン」になった著者の実践ノウハウ。できる人が知らずにやっている「言葉1つプラスする」習慣とは。例)「ありがとう」→「ありがとう。おかげで進行にドライブがかかりました!」「時間ギリギリだ」→「時間ギリギリだ。スリル満点だね」。無難な言葉は無難な関係しかつくれない。たったひと言で、自分も相手も前向きになり、すべてがうまく回りだす!ガソリンスタンドの「おやじ」から外資最大手の「トップ営業マン」になった著者の実践ノウハウ。
松本秀男[マツモトヒデオ]
著・文・その他
内容説明
伝えた瞬間、相手の心にポッと火がともる!この実践で、著者はガソリンスタンドのおやじから外資最大手のトップ営業になりました!
目次
1章 「ひと言プラス」で印象は変わる!好感度が上がる!―なぜか人の気持ちを動かせる人の共通点(「未来のいいイメージを1つ加える」とやる気が生まれる;相手との心の距離がぐっと縮まる「20文字のプレゼント」 ほか)
2章 「いい言葉」が「いい結果」をつくる!―成功する人は「売り込みトーク」をしない理由(できる人・残念な人の「最初のひと言」;できる大人は「話す」前に「聞く」 ほか)
3章 「自分にかける言葉」があなたをアップグレードする―「理想の自分」に書き換える方法(「なぜできないの?」は人の成長を止める言葉;自分を進化させる「ひとりキャンペーン」 ほか)
4章 どんなピンチも乗り越えられる「言葉の力」―「崖っぷち」を楽しむ人、苦しむ人のひと言の違い(ゴタゴタが起これば「来た来た来た!成功の狼煙が上がった!」;ピンチを脱する魔法の質問「これは何のチャンス?」 ほか)
著者等紹介
松本秀男[マツモトヒデオ]
一般社団法人日本ほめる達人協会専務理事。1961年東京生まれ。国学院大学文学部卒業後、歌手さだまさし氏の制作担当マネージャーを8年半勤め、アーティスト活動をサポート。その後、家業のガソリンスタンド経営を経て、45歳で外資最大手のAIU損害保険株式会社(当時)の代理店研修生に。トップ営業経験の後、伝説のトレーナーとして部門実績を前年比130%に。さらに本社・経営企画部のマネージャーとして社長賞を受賞するなど、数々の成果と感動エピソードを生み出し続けた。徹底的に人の価値を見つけ、人と組織を動かし業績を上げ、しかも家庭まで元気にする「ほめる達人(ほめ達!)」として、リーダーシップや営業力強化研修、子育て講演などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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