青春新書プレイブックス<br> “ひとりの時間”が心を強くする

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青春新書プレイブックス
“ひとりの時間”が心を強くする

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  • サイズ 新書判/ページ数 216p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413210980
  • NDC分類 159
  • Cコード C0230

出版社内容情報

「生きづらさ」を抱えている人が多い時代である。うつ、発達障害、LGBT、療養、介護、就職難などはもちろんのこと、傍目には「できる人」のように見えていても、孤独感、孤立感や疎外感を感じたり苦しんでいる人は多い。同調圧力が増し、SNSでは「友だちが何人いるか」が丸見えになり、格差も固定化しつつある。生きがいや働く意味も以前に比べて見えづらくなり、“ひとり”のダメージが強い時代に、自分を見失わず、流されずに一歩ずつ前に進むヒント。

内容説明

たった1分の“自分と向き合う習慣”が生きづらさを和らげる。現代人には「孤独な時間」が唯一のリラックス―しなやかな“心のバネ”が身につくコツ。

目次

1章 孤独が心を強くする
2章 “ひとりの時間”にこそ、自分らしい人生を発見できる
3章 一日の中にあえて“ひとりの時間”をつくる
4章 “ひとりの時間”こそ、ありのままの自分と向き合える
5章 “ひとりの時間”がある方が、感情コントロールがうまくなる
6章 “ひとりの時間”がある方が、人間関係はうまくいく
7章 “ひとりの時間”を有効に生かすコツ
8章 “ひとりの時間”が、最高の癒しになる
9章 人の中にいても、孤独を感じる時がある

著者等紹介

植西聰[ウエニシアキラ]
東京都出身。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

エリク

19
9/1~9/7 過去また現在活躍している著名人の多くは、独りであった過去や時間がありました。そんな人に焦点を向け、ひとりの時間の有用さについて根拠を示しているところは好感が持てます。 最近よく言われている?「サード・プレイス」や「瞑想の時間」についても触れています。2019/09/01

たか

12
 一人は孤独ではなくて孤高と捉えて、大切にしたい。  2017/11/01

まゆまゆ

10
孤独は心を強くする。一人の時間を大切にし、自分らしい生き方とはどのようなものか、を考える大切さを説く。一日一回は自分と対話する時間を作り出してみたいな。2018/01/17

エリクーノンフィクションー

2
9/1~9/7 過去また現在活躍している著名人の多くは、独りであった過去や時間がありました。そんな人に焦点を向け、ひとりの時間の有用さについて根拠を示しているところは好感が持てます。 最近よく言われている?「サード・プレイス」や「瞑想の時間」についても触れています。 2019/09/01

taiyou gyousi

2
孤独とはネガティブなことではなく自分を成長させるもの、ストレスをなくすためのもの……。 だから、自ら一人の時を作るのがいいということがわかった。言われてみれば無意識のうちに自分を落ち着かせるために一人の時間を作っているなと思った。そういう時間を以前から悪いことだと思っていなかったので、この本に書かれていることは頷ける。 おなじことが何度も出てくるところがあるのがやや気になったが……。2019/01/11

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