作りおき「野菜スープ」で老けない習慣

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作りおき「野菜スープ」で老けない習慣

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  • サイズ A5判/ページ数 117p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784413112666
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0077

出版社内容情報

だれでも簡単にできて、バランスもとりやすく、作りおきもできる「老けない野菜のスープ」を紹介する。男女問わず、からだと見た目の「老け」にはホルモンが大きく関係する。更年期を境に、ガクッと老けてしまう人が多いのは、そのせいだ。男性ホルモン・女性ホルモンを活性化するためには食のケアが欠かせない。重要な栄養素として、たんぱく質があげられるが、これらはどちらかというと過多となる傾向にある。一方、各種ホルモンを活性化する栄養素や抗酸化力を多く含む野菜については、忙しい日々を送る現代人は、どうしても不足してしまう。そこで本書では、だれでも簡単にできて、バランスもとりやすく、作りおきもできる「老けない野菜のスープ」を提案する。

平野敦之[ヒラノアツユキ]
著・文・その他

森由香子[モリユカコ]
著・文・その他

内容説明

見た目もカラダも若返る!アンチエイジングの専門医と管理栄養士が作り出した最強レシピ。老けない「野菜スープ」は10種類!ぜんぶ、材料を切って煮込むだけです。

目次

序章 「野菜スープ」をおすすめする理由
アンチエイジングの専門医・管理栄養士が教える作りおき「野菜スープ」
第1章 “若さ”を左右するホルモンの働き
第2章 若返りのホルモン「DHEA」とは何か
第3章 「副腎」と「甲状腺」がホルモン分泌のカギを握る
第4章 老けたくなければ、食習慣を変えなさい

著者等紹介

平野敦之[ヒラノアツユキ]
ルネスクリニック院長。日本泌尿器科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医・評議員、日本再生医療学会認定医、和歌山県立医科大学泌尿器科学非常勤講師。和歌山県立医科大学卒業。同泌尿器科助教授、高輪メディカルクリニック副院長などを経て、現職。1997~98年米国ピッツバーグ大学メディカルセンターに留学し、移植免疫学を研究する。2003年、葉山ハートセンター内アンチエイジングセンター勤務時より、抗加齢医学の概念を取り入れ診療に取り組んでいる

森由香子[モリユカコ]
管理栄養士。日本抗加齢医学会指導士。東京農業大学農学部栄養学科卒業。2005年より、東京・千代田区のクリニックにて、入院・外来患者の血液検査値の改善にともなう栄養指導、食事記録の栄養分析、ダイエット指導などに従事している。また、フランス料理の三國清三シェフとともに、病院食や院内レストラン「ミクニマンスール」のメニュー開発、料理本の制作などを行う。抗加齢指導士の立場からは、“食事からのアンチエイジング”を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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かたつむり

1
レシピを参考にするというよりは・・ 体のホルモンがいかに大切か・・ そして見過ごされてる副腎を意識して・・ 食生活にスープというか味噌汁に野菜をふんだんに取り入れてみようと思いました!2018/12/01

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