図解 やってはいけないランニング 速さと持久力が一気に手に入る走り方

個数:
電子版価格
¥1,364
  • 電子版あり

図解 やってはいけないランニング 速さと持久力が一気に手に入る走り方

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月31日 08時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 124p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784413112055
  • NDC分類 782.3
  • Cコード C2075

出版社内容情報

「故障が絶えない」「頑張っているのに記録が伸びない」という人ほど、走りが変わります。効率よく走力アップを手に入れるノウハウ。「正しいフォームで走る」、「目標タイムから練習の設定タイムを決める」「一生懸命腕を振る」など、効果的と思って一生懸命ランニングに取り組んでいる人も多いですが…。実はすべて間違い!自分に合うフォームは“骨格”でわかる、週2回のポイント練習でいい、息切れするまで走らないなど、ランニング障害専門のコーチが驚きのメソッドを公開!「故障が絶えない」「頑張っているのに記録が伸びない」という人ほど、走りが変わります。効率よく走力アップを手に入れるノウハウが満載です!

鈴木清和[スズキキヨカズ]
スポーツマイスターズコア代表。ACAF認定アスレチックトレーナー。駒澤大学陸上部出身。選手時代にケガに悩まされた経験をもとに、それぞれの体型にあった「無理せず」「ケガなく」「効率的」な走り方、「やわらか走」を提唱。多くの市民ランナーをフルマラソン完走へ導いている。

内容説明

自分の「骨格」を知るだけで最大限記録が伸びる!「故障が絶えない」「頑張っているのに記録が伸びない」…。それはフォームが原因かもしれません。フォームは骨格によって3つに分けられる、胴、腿、脛の長さを測るだけで最適なフォームが瞬時にわかる、腕“振り”を“回す”に変えるだけでタイムが縮む…などランニングクリニック・鈴木清和コーチの驚きメソッドを公開。初めてフルマラソンにチャレンジする人もタイムが伸び悩んでいる人も確実に走力アップ!試した人から速くなる、常識を覆すランニング上達の近道。

目次

01 やってはいけないランニング10のケース
02 ムダな努力をいつまで続けますか?確実に走りが変わる!“骨格”に合った走り方
03 足の動き、呼吸、ペース…ランナーならまずは知っておきたい走りの基本
04 フルマラソン完走、記録更新を狙うための走法別トレーニングメニュー
05 “走る筋肉”を鍛えてさらに速くなる!パワーアップドリル
06 靴や食事の選び方も知りたい!ランニングQ&A

著者等紹介

鈴木清和[スズキキヨカズ]
1972年、秋田県生まれ。スポーツマイスターズコア代表。ACAF認定アスレチックトレーナー。駒澤大学陸上競技部出身。選手時代にケガに悩まされた自身の経験をもとに、それぞれの体型に合った「無理せず」「ケガなく」「効率的」な走り方で、42.195kmを走り切る『やわらか走』を提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こゆき

4
鼻は肺につながる呼吸器の入り口。口は胃につながる消化器の入り口。だから鼻から吸って吐く鼻呼吸がよい。歩くのと走るのは使う筋肉が全然違う。歩くのはヒラメ筋、走るのは大腿筋。着地は踵から接地し、爪先で押し出すように前へ。回転が大事。週1〜2のランニングで十分。手を振りすぎると走るスピードにブレーキがかかる。2023/04/22

ココアにんにく

2
骨格の違いで、走り方の型も違う!計測すると「ツイスト」か「ピストン」?同じぐらい。専門家に聞いた方がいいかも?「鼻呼吸」と「口呼吸」で自分の持ちスピードも実践します。レースに出ることは考えていない(ただただ長い距離を楽しく走りたい)ので、練習メニューよりもアップの方法などに興味が行きました。もっとしっかりアップしないと。あとブレーキになる走り方にどうしてもなってしまう。いろいろ走り方を試してみます。2017/07/22

ポテトちゃん

0
【鼻呼吸】鼻で呼吸しながら、準備体操やランニングする。骨格による走りのフォームの違い。2017/07/24

C----ya

0
腕を振る意識が強すぎるとスピードが落ちる。着々時に踏ん張りすぎるのも良くない。鼻呼吸と口呼吸の割合は自分の思っている事とまったく同じだったので安心した。完全口呼吸にならないように2017/03/08

ベーコンさらだ

0
著者の独自理論は面白く、ダチョウ走りはいいと思う。ただし科学的ではなく、ふーんという読了感。2022/09/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11281212
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品