内容説明
ミシンも型紙もナシで作れる34品。
目次
第1章 持ってうれしいバッグいろいろ(持ち手ふかふかのバッグ;重ねバッグ ほか)
第2章 いつも身近にちょこっと和小物(デジカメケース;ゆかた地でティッシュボックスケース ほか)
第3章 食の周りにやさしい和(前掛け;大人のお弁当袋 ほか)
第4章 なでしこ美人のワードローブ(羽織スカート;ビーズのフリンジ付きストール ほか)
著者等紹介
松下純子[マツシタジュンコ]
1974年生まれ。神戸出身。水着パタンナーとして活躍の後、2005年に大阪谷町の築80年の民家を改造した「Rojiroom」内に、ギャラリー兼アトリエ「ラップアラウンドローブ」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
pocco@灯れ松明の火
12
和小物も、いろんな本があるけど、これはかわいいし、使っていても「センスある」と言ってもらえそうな小物がいっぱい。2015/10/13
Ryo
6
図書館。羽織スカートとひざかけにもなるポンチョ、デジカメポーチがかわゆすでしたヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪2014/06/07
さぁちぃ(積読本消化中…)
5
[図書館]裁縫の基礎から載ってるし、必要な縫い方とかも丁寧に書いてあるので初心者でも大丈夫です。裁縫苦手だけど、ブックカバー作りたかったので丁寧な本みつかって良かったです。2012/03/15
やまとさくら
3
オールカラーで見易い◎「マスク」や「紙袋のような布バッグ」「くるみボタン」「シュシュ」の作り方もあって良かった。2017/05/26
しまめじ
2
手縫いで作る小物本としてはバリエがあるなーという感じ。バックインバックが一番面白そう!これは普通の布で作っても便利かも。作り方がおもしろくて便利そうで、さすがだな~という感じ。着物のリメイクだと和柄がそれほど変に見えないのに、布地の和柄だとなんか変なんだよねぇ…やはり大きさとバランスのせいなのかなぁ??2013/09/05