内容説明
「酵素」が生きている健康レシピ８８！いつもの食材で“生”を美味しく摂るから、元気になる。
目次
第１章 医者いらずの体をつくる！「酵素食」７つのポイント
第２章 いつもの食材で“生食”！実践・酵素食レシピ（「生食」レシピ “生食”は簡単。生野菜サラダ以外のメニューのコツ；「すりおろし」レシピ “すりおろし”で、酵素の力をさらに強くする；「酢漬け」レシピ 酵素を活性化する“酢漬け”で、元気いっぱいに！；「発酵食品」レシピ 免疫力のカギ、腸を“発酵食品”で若返らせよう；「５０度調理」レシピ “５０度調理”なら、酵素食初心者でも食べやすい；「スプラウト」レシピ “スプラウト”で発芽の生命力をいただく；「生しぼり」レシピ “生しぼり”で、果物や野菜の酵素をまるごと摂る）
第３章 朝・昼・晩、酵素を効率よく摂るヒント
第４章 免疫力が高まる、鶴見式・ファスティング法
巻末付録 鶴見クリニックオリジナル酵素たっぷりレシピ
著者等紹介
鶴見隆史［ツルミタカフミ］
１９４８年石川県生まれ。金沢医大卒業。東洋医学（中医学）、鍼灸、筋診断法、食養法なども追究、西洋医学と東洋医学を統合した患者優位の「病気治し医療」に取り組む。米・ヒューストンで酵素医療を実践する第一線のドクターたちと密に交流。「病気の原因は酵素の浪費と酵素不足の食生活にある」との考えから、鶴見式半断食、酵素食の指導で、難治性疾患の治療に効果をあげている
村井りんご［ムライリンゴ］
フード・コーディネーター。大学卒業後、フード・コーディネーターのアシスタントとしてコマーシャルや料理教室の現場を経験。フレンチレストランでデザート、パンを学び、エコール辻東京を経て独立。現在は和食からお菓子作りまで、フード・コーディネーターとして幅広く活躍している。近年は特に、野菜中心の体にやさしくておいしい料理の研究、実践に力を注いでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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