出版社内容情報
「理系の科目はサッパリで…」「科学のニュースといわれても…」「新しいテクノロジーには疎くて…」と敬遠することはありません。本書では、私たちの日々の暮らしに大きく関わる「理系」の話を、極限までわかりやすくていねいに紹介していきます。宇宙、地球、テクノロジー、脳、人体、動・植物から、衣食住の科学まで、理系をめぐる大疑問にスッキリこたえた一冊！
内容説明
「理系の科目はサッパリで…」「科学のニュースといわれても…」「新しいテクノロジーには疎くて…」と敬遠することはありません。本書では、私たちの日々の暮らしに大きく関わる「理系」の話を、極限までわかりやすくていねいに紹介していきます。科学ニュースの読み方から、衣・食・住の科学まで、気になる疑問にスッキリこたえる一冊！
目次
１ 「理系のニュース」は、ここが一番おもしろい
２ 「食べ物」は、理系の目で見るともっと美味しくなる
３ 「新発明」「新発見」の裏にそういうドラマがあったんだ！
４ 「宇宙」と「地球」を楽しむには、この知識が必要だ！
５ ついその先が聞きたくなる「脳」と「からだ」の話とは？
６ 「身のまわり」のことを“理系感覚”で調べてみよう
７ これだけで「動物」と「植物」の不思議をもっと楽しめる
８ 「天気」と「気象」をめぐる誰もが驚く雑学とは？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サピエンス
2
たまにはこーいう本もよい、軽く楽に読めてたまになるほどと思うネタがある2022/10/03
