出版社内容情報
「刀は武士の魂」というように、刀剣・兜をはじめ、軍扇、茶器などには武将のドラマが宿っています。塩のお礼として謙信に送った信玄の刀『塩留めの太刀』、6mほどの大槍『蜻蛉切』と家康に服従を表した兜『鹿角脇立兜』を持つ本多忠勝、信長に渡すまいと茶釜・古天明平蜘蛛と爆死した松永弾正。「モノ」から辿ると戦国時代の武将の素顔が見えてくる歴史秘話を紹介します。
内容説明
武具に秘められた波乱のドラマに迫る!刀剣・兜・陣羽織・茶器…から、武将の本当の素顔が見えてくる。
目次
第1章 乱世を手中に収めた武将たち(信長、秀吉、家康、三英傑に渡った名刀「不動国行」;徳川家に次々と災いをもたらした妖刀「村正」の謎 ほか)
第2章 戦場を駆け抜けた男たち(福島正則から黒田長政に友情の証に贈られた兜「銀箔押一ノ谷兜」;母里太兵衛と福島正則の名槍「日本号」をかけた呑み比べの勝敗は ほか)
第3章 運命に翻弄されたあの人たち(豪姫の病を治した宝刀「大典太光世」の物語;愛刀「歌仙兼定」で臣下を手にかけた細川忠興の実像をたどる ほか)
第4章 激動の時代の立役者たち(大槍「蜻蛉切」と鹿の兜に隠された本多忠勝の強さの秘密;名刀「不動行光」が物語る信長の側近、森蘭丸の裏側 ほか)
第5章 歴史の舞台裏で活躍した者たち(謙信からの「塩」のお礼に信玄が贈った名刀「塩留めの太刀」の謎;大坂の陣前夜、名刀「正宗」「貞宗」からたどる真田幸村の素顔とは ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
フラボノ
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後半は刀や兜とは無関係な逸話も。伊達政宗は城の中に酒造場を作っていたとか。知っている逸話は再確認しつつ、知らない逸話は楽しくインプットできた。戦国時代はいろんな逸話が残っているから楽しい、事実かどうかは別として…。2026/07/22
えり
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戦国武将の逸話を面白おかしく書いてくれている。刀剣や兜を話題にして、戦国武将の魅力を伝えているイメージ。2019/05/01
Kanako Kondo
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とうらぶ・戦ブラやっているから読んだけど、「おんな城主 直虎」見てた時の徳川四天王の話も出てきて、めちゃテンションあがった。2018/04/29
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