出版社内容情報
自分の大切な空間を占領されずに、心地よく暮らすためのヒントとは。クローゼットも部屋も心もスッキリする法。なかなか手放すことができないモノのベスト1、それが洋服。だからこそ、服が片づいただけで部屋は、かなりスッキリします。「いつか着る」「痩せたら着る」というような「いつか」のために、自分の大切な空間を占領されずに、心地よく暮らすためのヒントとは。クローゼットも部屋も心もスッキリする法。
広沢かつみ[ヒロサワカツミ]
整理収納アドバイザー、リフォームコンサルタント。1968年札幌生まれ。コレモッタ(株)代表取締役。Clover Office 代表。リフォーム雑誌の編集長時代に、取材で、新しい家でも散らかっている家庭を目の当たりにして、整理収納の大切さ、また住まいがいかに男性目線の設計・建築で成り立っているかを痛感し、独立。講演会等やセミナー等でライフスタイルに合わせた住まいづくりと片づけのアドバイスをおこなっている。
内容説明
なかなか手放すことができないモノの第1位、それが洋服。だからこそ、服が片づいただけで部屋は、かなりスッキリします。ついあちこちに置きっぱなしにしてしまう服、クローゼットやタンスの中に溢れる「いつか着る」「痩せたら着る」というような服。そんな「いつか」のために、自分の大切な空間を占領されずに、心地よく暮らすためのヒントとは。クローゼットも部屋も心もスッキリする方法。
目次
第1章 捨てられないモノNo.1、片づかないモノNo.1、それが服です
第2章 なぜ、「部屋が服で溢れてしまう」のでしょうか?
第3章 満足な「収納スペース」がありますか?
第4章 季節ごとの「衣替え」で、寝室も片づく!
第5章 「靴・鞄・小物」もファッションの一部
第6章 服の整理は、部屋だけではなく自分を整えること
最終章 クローゼットが片づいたらセルフイメージも上がった!
著者等紹介
広沢かつみ[ヒロサワカツミ]
整理収納アドバイザー、リフォームコンサルタント。1968年札幌市生まれ。コレモッタ(株)代表取締役。Clover Office代表。リフォーム雑誌の編集長時代に、取材で、新しい家でも散らかっている家庭を目の当たりにして、整理収納の大切さを痛感し、独立。ライフスタイルに合わせた住まいづくりや片づけ等のアドバイスをおこなっている。『玄関から始める片づいた暮らし』(小社刊)は、初の著書にも関わらず、ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
馨
Salsaru
koo*
MILKy
りん