内容説明
全国でつくられていても“京”野菜のワケ、カップ麺に隠された意外な「仕掛け」…ほか見えざる「食」のカラクリを徹底追跡。
目次
1章 人気食品のホントの裏側
2章 身近な食べ物の意外なマル秘事情
3章 産地、流通、食卓…の不思議なカラクリ
4章 お客に言えない食品売り場の秘密
5章 レストランから居酒屋まで飲食店のウラの裏側
6章 気になる「食」の噂の真相
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たろいも
7
うーん、話が逸れるけど、中国では白湯と言い、澄んだスープを使うがこちらは煮込んだスープを使う、豚骨など。ここで、ピンと来たのだけど、中華料理は様々なミックス料理が多い、回鍋肉。だからスープはシンプルで薄味なのが飲まれてる。しかしこちらは白飯が主食、それに合うようにおかずが作られてる、豚カツ。中国では朝食には麺や餃子を食べる、薄いスープと一緒に。こちらではハムエッグや納豆、そして味噌スープなど食べる、白飯と。中国では朝飯に白飯は食べない。うちらは餃子は朝に食べない。違う内容に進む進む、食欲も進む進む2016/02/18
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