内容説明
がん、心臓病、脳出血、脳梗塞、肺線維症、パーキンソン病、新型コロナウイルス、ノロウイルス、腰痛、膝痛…。西洋医療でも、漢方でも改善しなかった病気を治療する、新しい方法とは。
目次
第1章 色彩治療とは何か
第2章 当院での色彩治療の治療法
第3章 中皮腫、神経痛誘発性空洞化骨壊死など
第4章 癌
第5章 脳の疾患
第6章 呼吸器疾患
第7章 寄生虫による疾患
第8章 消化器疾患
第9章 心疾患
第10章 目、耳、歯の疾患および泌尿器などの治療
第11章 膝や腰、足などの痛みの治療
第12章 精神疾患
第13章 私の色彩治療研究と実践レポート
著者等紹介
廣田曄子[ヒロタアキコ]
1970年、慶應義塾大学医学部卒業。同学部小児科学教室に入局後、荻窪病院、国立東京第二病院小児科などに勤務。1985年、曄小児科内科を東京都杉並区に開業する。現在、廣田診療所(福島県西郷村)院長。1984年、イスクラ漢方奨励賞受賞。1988年、医学博士の学位を取得。1992年、日本内科学会認定医、2005年、日本小児科学会専門医の資格を取得、2006年より国際色彩診断治療研究会会員、2009年より国際四象医学会名誉会員。四象医学、中医学などの漢方治療や色彩治療を採り入れ、東洋医学と西洋医学を含めた新しい統合治療を試みている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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