目次
第１部 闇にあやなされた恐布の糸からみあう表と裏の日本史の真相―血塗られた歴史の中央で繰り広げられる、世にも奇怪な物語
第２部 日本の裏面史に暗躍する主人公たち闇に広がるもう一つの世界とは―呪詛、外法、風水、陰陽道…「魔」を操る異能の者とその技術
第３部 それは江戸、明治、そして現代にも…連綿と生き続ける呪いと怪異の系譜―いまだ解かれえぬ怪現象と恐怖の、実在ルーツをさかのぼる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
20
怨霊のオンパレードです。そんな話があったのかと思いながら読みました。2024/07/17
シサキ
1
小学生の時に読めばそこそこ楽しかったかも。いまだ解けない、っていうかアンタ解こうとしてないだろｗｗｗとツッコミ入れたくなる一冊。2011/07/09
