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出版社内容情報
旅は行かなくても反芻する楽しみがある――卒寿(90歳)を迎え、これまで日本の全国津々浦々を旅してきた著者が、もう一度行ってみたい25の「小さな旅」を厳選。佐渡、遠野、角館、五箇山、郡上八幡、名張、岡山、柳川、臼杵、奄美半島……本の中で、人生に深みを与えてくれる日本の原風景に出会える旅エッセイ。名作『小さな旅』半世紀ぶりの復刊。当時の帯に寄稿された五木寛之氏の推薦メッセージ付き。
【目次】
内容説明
人生に深みを与えてくれる日本の原風景。
目次
第一章 「自分だけの感動」に出会う旅(心の鐘をうちならしつつ 五箇山(富山県)
銀山湖を渡って 奥只見(新潟県)
香落渓の祭り 名張(三重県)
城はなかった 竹田(大分県)
なぜ、しだれ桜なのか 角館(秋田県))
第二章 旅の土産は自分のために(紬を買った日 奄美大島(鹿児島県)
祝風呂敷とぼてぼて茶 出雲・松江(島根県)
すだちとかぼす 徳島・大分(徳島・大分県)
三春デコ屋敷 福島(福島県)
雨も降らぬに袖しぼる 郡上八幡(岐阜県)
大徳利さげて 徳島(徳島県))
第三章 旅先と自分の間に接点を見つける(黒船屋のモデルは… 岡山(岡山県)
懐かしい風景 潮来・銚子(茨城・千葉県)
波たちはめざめていた 琵琶湖(滋賀県)
白秋とお花邸 柳川(福岡県)
母にひかれて中尊寺 花巻・平泉(岩手県)
久恋の島 佐渡(新潟県))
第四章 その土地を味わう(山寺の郵便屋さん 山形(山形県)
日本一の大花火 長岡(新潟県)
昼下がりの石仏 臼杵(大分県)
遠野物語 遠野(岩手県)
十勝川と然別湖物語 帯広(北海道))
第五章 小さな旅が人生を豊かにする(海の見える墓地 長崎(長崎県)
「ウチの仏さん」のいる里 国東(大分県)
希望という名の恐山 下北(青森県))
著者等紹介
下重暁子[シモジュウアキコ]
1959年、早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。同年NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、1968年にフリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。公益財団法人JKA(旧:日本自転車振興会)会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任。現在、日本旅行作家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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