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出版社内容情報
ここ数年にわたって新たな発見が相次ぐ日本の古代史◎日本人のルーツは東南アジアか◎異常気象の食糧難で生まれた弥生の戦乱◎ヤマト政権を支えた水銀による国際貿易とは…日本人はいかに生まれ日本の国をどう作り上げていったのか。新発見で読み解く古代史の最前線に迫ります。
【目次】
内容説明
私たちはいかにして日本人になったのか!11万年の歴史が現代の日本につながる衝撃。
目次
第一章 新説・日本人のルーツは東南アジアに(旧石器~縄文)(日本列島の人類出現は一一万年前―砂原遺跡;東南アジアの「ホアビニアン人」が縄文人の祖先に―マニ族の発見;巨大な丸木舟で南西諸島と交易をはたす―雷下遺跡;大陸でしか採れない「ネフライト」を身につけた人々―下鎌田遺跡;平和な時代・縄文説が覆った戦闘遺跡と武器の発見―有珠モシリ遺跡)
第二章 異常気象の食糧難で生まれた弥生の戦乱(邪馬台国)(福岡平野に広がった大掛かりな武器(青銅器)工房―須玖タカウタ遺跡
硯や墨の発見でわかった弥生人の文字の使用―田和山遺跡
巨大石棺からうかがえる世襲の王家の誕生―吉野ヶ里遺跡
大量の死傷者遺骨から見えてきた寒冷期の戦乱跡―青谷上寺地遺跡
ヤマト政権で行われた国を統べるための様々な呪術―纏向遺跡)
第三章 ヤマト政権を支えた水銀による国際貿易(古墳時代)(大王の墓から出土した大量の「朱」の持つ意味―桜井茶臼山古墳;淡路島で発見された銅鐸が示したヤマトから自立した国家―松帆銅鐸;高度な鉄工技術で作られた巨大な「蛇行剣」と「盾型銅鏡」―富雄丸山古墳;応神天皇がはたした百済との友好関係を裏づける証拠―土師ニサンザイ古墳;朝鮮半島からの大量の移民による革新的な技術の拡大―覚張氏の新説)
第四章 蘇我氏の強大な勢力と天皇制の誕生(飛鳥時代)(政権内の高い事務処理能力を持った人材の活躍―小山田古墳;日本という国の形を作り上げた聖徳太子の業績―斑鳩宮跡;「九九木簡」であらゆる計算をこなした有能な役人たち―藤原宮跡;文武天皇の御陵の発見がもたらしたもの―中尾山古墳;「乙巳の変」以前から飛鳥に存在した巨大な迎賓館―飛鳥石神遺跡)
著者等紹介
武光誠[タケミツマコト]
1950年、山口県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院博士課程修了。文学博士。2019年に明治学院大学教授を定年で退職。専攻は、日本古代史、歴史哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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