- ホーム
- > 和書
- > 新書・選書
- > 教養
- > 青春新書インテリジェンス
出版社内容情報
「英語でもっとも役立つ100単語」を使い回すことによって、あらゆるシーンで会話できるようになる「たった100単語の英会話」をリニューアル。
元本との大きな違いは「メリハリ発音表記」で、見たまま発音すれば、確実に伝わる本当の「会話力」が身につくところです。太字のところを、「強く、長く」発音します。そこに、日本語的な棒読みとは全く異なる「英語のリズム」が現れます。見るだけで「ネイティブっぽい発音」「ネイティブが聞き取りやすい発音」が身につけられるのが、本書です。
内容説明
「伝わる英語」に変わる発音の秘密。基本の単語を使い回すだけで言いたいことが言える。ネイティブが聞き取りやすいメリハリ発音表記。
目次
1 英語でいちばん大事な100単語
2 基本単語には力がある
3 最重要動詞10
4 重要動詞20
5 重要前置詞・副詞20
6 そのほかの重要単語50
著者等紹介
晴山陽一[ハレヤマヨウイチ]
1950年東京都出身。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、英語教材編集、経済雑誌の創刊、多数の書籍刊行、ソフト開発などに従事。1997年に独立し、精力的に執筆を続けている。2018年に株式会社晴山書店を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
田中寛一
11
「たった100単語の」につられて手にしたが、内容は濃いものだった。1ページに5つの例文が載せられ、中心となる単語の使い方が簡単に記されていた。200頁以上あったので、ざっと例文数は1000個ということになる。中心となる単語が100単語。これが少しでも使えたらいいのにと思うばかりの、英語初心者の私です。最重要単語10は、重要順なのかもしれないが、重要単語20、重要前置詞・副詞20,その他の重要単語50はABC順だったのがちょっと残念だった。よく会話で使われそうなwill, wouldが最後に出てきた。2025/11/09
LEGEND PROJECT
0
100単語である程度話せたら凄いかも、って思い手に取りました。難しい単語は1つもなく、例文がたくさんあるので実践的で良いと感じました!2025/06/01




