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出版社内容情報
ちょっと話せるようになったときが一番アブナイ! とんでもない英語を話している人が急増中です。「気にしないで」のつもりで“Don‘t take care of me”では「病人扱いするな」に! 「一緒に来る?」のつもりで“You may come with me”では「来てもよろしい」に。ネイティブが思わず「ほかの人にそんな英語喋ったら大変だよ!」とあわてだす、日本人だからこそ言いがちなフレーズをあまさず収録、おすすめフレーズと合わせて読めば、ネイティブともっと楽しく話ができるようになります。
■構成
1章 その英語、ネイティブはハラハラします
2章 その英語、信用なくします!
3章 その英語、シェイクスピアしか使いません
4章 そのカタカナ英語、誤解されます
5章 その英語、訴えられます
■著者紹介:
デイビッド・セイン <David A. Thayne> 米国出身。証券会社勤務を経て来日し、翻訳・通訳、英会話学校経営など多岐にわたって活躍。数多くの英会話関係書籍を執筆。著書は『その英語、ネイティブにはこう聞こえます』(主婦の友社)など100点以上。現在、英語を中心テーマとして多岐にわたる企画を実現するAtoZを主宰。豊富なアイデアと行動力で書籍・雑誌の執筆までマルチに活躍中。大人気のAtoZ英語学校(東京・根津/春日)の校長も務める。http://www.atozenglish.jp
岡 悦子<おか えつこ> 翻訳会社勤務を経て、現在フリーランスとして雑誌原稿、語学書等を執筆。セイン氏との共著書に『その英語、ネイティブはカチンときます』『日本人の知らないネイティブ英会話130のルール』『スラングな英語』、他に『生きた会話の英文法』などがある。
内容説明
「私のことは気にしないで」のつもりで“Don’t take care of me.”では「病人扱いしないでよ!」に。日本人が良かれと思って言っている「間違い英語」&おすすめフレーズが勢ぞろい。ちょっと話せるようになったときが一番危険。赤っ恥をかく前に、「カルチャーギャップ」「カタカナ」「冠詞」など、ツボを押さえてしまえば大丈夫。「なぜNGか」、「ネイティブ流の単語の使い方」、「おすすめフレーズ」を読むうちに、ネイティブと安心して会話が楽しめるようになる本。
目次
1 その英語、ネイティブにはイタすぎます
2 その英語、訴えられるかも!?
3 その英語、ネイティブはハラハラします
4 その英語、ネイティブはヘトヘトです
5 その“冠詞”、ネイティブはイラッときます
6 そのカタカナ英語、ネイティブは泣きそうです
著者等紹介
セイン,デイビッド[セイン,デイビッド][Thayne,David]
米国出身。社会学修士。日米会話学院、バベル翻訳外語学院などでの豊富な教授経験を活かし、数多くの英会話関係書籍を執筆。著書は『使ってはいけない英語』など100点以上。現在、英語を中心テーマとして多岐にわたる企画を実現するエートゥーゼットを主宰。豊富なアイデアと行動力で、書籍・雑誌の執筆まで、マルチに活躍中。エートゥーゼット英語学校(東京・根津/春日)の校長も務める
岡悦子[オカエツコ]
翻訳会社勤務を経て、現在フリーランスとして雑誌原稿、語学書等を執筆。セイン氏との共著書に『その英語、ネイティブはカチンときます』『その英語、ネイティブは笑ってます』『日本人の知らないネイティブ英会話130のルール』『スラングな英語』、他に『生きた会話の英文法』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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