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内容説明
「人は城人は石垣人は堀…」に込められた信玄の真意とは…歴史の節目に生きた50人、その運命の「言葉」。
目次
第1章 飛鳥・奈良・平安時代(日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。(聖徳太子)―「日出づる…」で太子が伝えたかったこと
夫れ、天下の富を有つ者は朕なり。(聖武天皇)―「大仏造立の詔」が持つ本当の意味 ほか)
第2章 鎌倉・室町時代(善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや。(親鸞)―「悪人正機説」をどう読むか
親の仇はかく討つぞ。(公暁)―「仇」を討とうとした本当の相手 ほか)
第3章 戦国時代(上下万民に対し、一言半句にても虚言を申すべからず。(北条早雲)―戦国の梟雄が見せたもうひとつの顔
三人の半、少ニてもかけこへたても候ハヾ…。(毛利元就)―「三矢の訓」のルーツを読み解く ほか)
第4章 江戸時代(私はローマをみた中浦ジュリアンである。(中浦ジュリアン)―「ローマをみた」少年が殉教するまで
百姓むさところし候事御停止也。(徳川家康)―征夷大将軍になった家康はじめての宣言 ほか)
第5章 明治・大正・昭和時代(天は人の上に人を造らず。(福沢諭吉)―「天は人の上…」が持つ本当の意味
自由は取る可き物なり。(中江兆民)―自由民権運動を支えた言葉 ほか)
著者等紹介
小和田哲男[オワダテツオ]
1944年静岡市に生まれる。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、静岡大学教育学部教授。文学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。