青春新書インテリジェンス
日本史を動かした名言―その「名場面」を読み解く

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 269p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413040952
  • NDC分類 210.04
  • Cコード C0221

内容説明

「人は城人は石垣人は堀…」に込められた信玄の真意とは…歴史の節目に生きた50人、その運命の「言葉」。

目次

第1章 飛鳥・奈良・平安時代(日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。(聖徳太子)―「日出づる…」で太子が伝えたかったこと
夫れ、天下の富を有つ者は朕なり。(聖武天皇)―「大仏造立の詔」が持つ本当の意味 ほか)
第2章 鎌倉・室町時代(善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや。(親鸞)―「悪人正機説」をどう読むか
親の仇はかく討つぞ。(公暁)―「仇」を討とうとした本当の相手 ほか)
第3章 戦国時代(上下万民に対し、一言半句にても虚言を申すべからず。(北条早雲)―戦国の梟雄が見せたもうひとつの顔
三人の半、少ニてもかけこへたても候ハヾ…。(毛利元就)―「三矢の訓」のルーツを読み解く ほか)
第4章 江戸時代(私はローマをみた中浦ジュリアンである。(中浦ジュリアン)―「ローマをみた」少年が殉教するまで
百姓むさところし候事御停止也。(徳川家康)―征夷大将軍になった家康はじめての宣言 ほか)
第5章 明治・大正・昭和時代(天は人の上に人を造らず。(福沢諭吉)―「天は人の上…」が持つ本当の意味
自由は取る可き物なり。(中江兆民)―自由民権運動を支えた言葉 ほか)

著者等紹介

小和田哲男[オワダテツオ]
1944年静岡市に生まれる。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、静岡大学教育学部教授。文学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

千加

6
大好きな聖徳太子から始まり、50人の名言を知る。読んだまま感銘してしまうが、 最澄の「一隅(いちぐう)を照らす、これ則(すなわ)ち国宝なり」 …思いやりの心をもって一隅を照らす人を造る。そうした修行を積んだ人こそ国の宝。 私もいつか誰かの心を照らせたらなんて憧れます。複雑な現実に負けることなく、言葉は読んだまま、思想はいいとこ取りして前向きにいこう。励まされるのであります。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/278869
  • ご注意事項

最近チェックした商品