出版社内容情報
なんでも食べられる「鉄の胃」、若々しく強靭な「心臓」、浄化力の衰えない「肝臓・腎臓」の鍛え方とは?
人の体を見続けて40年。100万人以上を指導してきたトレーニング・アドバイザーが教える、筋肉を鍛えて内臓まで元気にする自己トレ法。青春出版社のベストセラー『自己トレーニング』の野沢先生が、“いくつになっても疲れない内臓”をつくるためのトレーニングを教える。なんでも食べられる「鉄の胃」、若々しく強靭な「心臓」、浄化力の衰えない「肝臓・腎臓」の鍛え方とは?
【著者紹介】
1940年生まれ。京都大学卒業。日本で初めてプロテインを開発。1976年健康体力研究所を設立し、現在は顧問。この間、体力作りを多くの人々に指導。社団法人日本ボディビル連盟公認指導員認定講習会の講師を27年間務める。栄養士。70年代に累計100万部のベストセラーとなった『自己トレーニング』(青春出版社)のほか、『新スクワット健康法』(講談社)、『カラダを大きくする』(ベースボール・マガジン社)など著書多数。カラダ作りやトレーニングについてメディアから多数取材を受け、雑誌や新聞に連載を続けている。
内容説明
筋肉の鍛え方ひとつで体の中から若返る!息切れ、胃もたれ、便秘、尿もれ、腰痛…たちまち改善。
目次
気になるところから、みるみる変わる!「1日1回」目的別おすすめプログラム
第1章 胃腸から泌尿器系まで…疲れ知らず、ストレス撃退!内臓から強くするトレーニング
第2章 心臓、肺、気管支…体のすみずみまで若返る!血めぐり改善トレーニング
第3章 何歳になっても頭のさえた人は、これをやっている!脳や神経の疲れをとるトレーニング
第4章 痛いからと動かさないのは悪循環!ちょっとした動きで機能回復―腰・肩・ひざがラクになるトレーニング
第5章 立つ、座る、歩く…寝たきりを防ぎ、心身ともにのびのび!日々の動きを軽快にするトレーニング
著者等紹介
野沢秀雄[ノザワヒデオ]
1940年生まれ。京都大学卒業。日本で初めてプロテインを開発。1976年健康体力研究所を設立し、現在は顧問。この間、体力作りを多くの人々に指導。社団法人日本ボディビル連盟公認指導員認定講習会の講師を27年間務める。栄養士。体力作りやトレーニングについてメディアから多数取材を受け、雑誌や新聞に連載を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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