いくつになっても「転ばない」5つの習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413039017
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0077

出版社内容情報

間違った歩き方・行動が、将来のあなたを転ばせる。100歳でも元気に歩くために40歳から始めるエクササイズ!

間違ったウォーキング・ストレッチ・バリアフリー…、その歩き方・行動が、将来のあなたを転ばせる。100歳でも元気に歩くために40歳から始めるエクササイズ!

【著者紹介】
1950年生まれ。1975年名古屋大学医学部卒業。東京厚生年金病院整形外科医長、東京大学教育学部長、同大学副学長などを歴任。ロサンゼルス、ソウル、バルセロナ五輪、水泳日本代表チームドクター、国際水泳連盟医事委員なども務めた。東京大学政策ビジョン研究センター教授をへて、現在、学校法人日本体育大学日体大総合研究所所長、東京大学名誉教授、転倒予防医学研究会世話人代表。専攻はスポーツ医学、身体教育学。

内容説明

運動は「4:3の法則」で継続。鼻緒ものと足指じゃんけんで足の裏の感性を磨く。1日「あと2杯」の水を飲もう。日光をもっと浴びよう…頑張らなくてもできる、「転倒予防」のコツ。

目次

プロローグ 使わなければダメになる!―老けたくないなら、40代からはここを知っておこう
第1章 転ぶのはなぜ怖いのか―“知る”が予防の第一歩
第2章 あなたのからだの転倒危険度をチェック!―11のポイントで「転びやすい人」がわかる
第3章 将来転ばないための5つの生活習慣―できることから始めてみよう
第4章 転倒予防に役立つ最新グッズ10―頼りきらずに、上手に使う
第5章 人生で転ばないために―いくつになっても元気な人の気構え・心構え

著者等紹介

武藤芳照[ムトウヨシテル]
1950年生まれ。1975年名古屋大学医学部卒業。東京厚生年金病院整形外科医長、東京大学教育学部長、同大学副学長などを歴任。ロサンゼルス、ソウル、バルセロナ五輪、水泳日本代表チームドクター、国際水泳連盟医事委員なども務めた。2013年4月より、学校法人日本体育大学日体大総合研究所所長、東京大学名誉教授、転倒予防医学研究会世話人代表。専攻はスポーツ医学、身体教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

パスティル

23
使わなければダメになる。何でもそうかもしれません。運動が苦手な人でも、普段の心がけ1つでずいぶん違う。まず動く。水分も大事。さらに転倒予防グッズも紹介。歩きスマホの危険など、最新の情報がわかります。2016/01/08

mami

6
◆図書館◆使わなければ、頭もからだも衰えていくばかり。ただでさえ便利な世の中で、慢性的に運動不足状態。転倒をおそれ、転ばないようにじーっと籠もっていたり、バリアフリーにするより、からだを動かしていこう!2014/03/25

YUPA

1
転倒予防を目的とした書籍。自分にどの程度転倒リスクがあるのかを評価して、除去可能なリスクは除去することが大事。生活習慣に転倒予防を組み入れていく、という内容だと思う。若い人でも、運動選手でもみんな転ぶ。疲れも転倒リスク、は若い人にも伝えたい。運動の方法、歩き方も具体的にかいてあってわかりやすい。水分摂取と転倒予防の観点は自分にとっても新しい。みんなに伝えたい内容。2019/10/28

ookumamasa

1
実家の母が昨年二度転倒して、二度目は足首にひびが入ってギプスを巻いたので読んだ。母の通う整形外科の待合にもこの5つの習慣のポスターが貼ってある。5つの習慣の5つめは■もっと、こまめに水を飲もう■はユニーク。高齢者の脱水は転倒も引き起こす事への警鐘。2016/01/13

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