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内容説明
気むずかしい人の「興味のポイント」がわかる質問とは?いつも理性的で「否定から入る」人への対処法。相手がいま「話したい気分」かを判断するコツ。手足の動きで「何を話したいか」を見抜く。会話がどんどん盛り上がる「間」の使い方―どんなキャラの人もすぐできる方法。“気をつかう”よりずっと効果的なコツ33。
目次
1章 なぜ、あの人とは話しにくいのか?
2章 気まずさが一生なくなる「いい質問」のしかた
3章 相手が何を話したいかを見抜くコツ
4章 「話させ上手」がしているカンタンな習慣
5章 自信をもって話せるためのポイント
6章 いい出会いが、いい人生をつくる
著者等紹介
金井英之[カナイヒデユキ]
トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。1935年、東京都出身。日本大学経済学部卒業、現在は渋谷駅前に本部を置き、講師・アシスタントなど40数名を擁し、都内、川崎など7ヵ所で「話し方教室」を開設する。一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽかちゅう49
10
パラパラ読み。…だいたいはわかってますよ~、って事が多かったですが、席順とその心理あたりを楽しく読みました。2018/04/17
世界はきっと輝いてみえる
1
話し相手の分類と対策などはあるものの、基本的には「言葉のルール」というより会話や普段の生活の「気持ちの持ち方」や「考え方」という部分が多かった。もちろんそれも一理あるとは思うけれども、タイトルから想像していた内容よりはふわっとした感じで締められていた。2015/01/14
Kosuke Nakajima
0
あまりにも普通なことだった。2012/04/08