内容説明
50歳をすぎたトップモデルの著者があなたの新しい魅力を教えてくれる一冊。
目次
1章 自分の“新しい魅力”に気づくキッカケ(透明感をとり戻す“1日5分の肌ケア”;ファンデーションは“肌より少しだけ濃い色”を ほか)
2章 自然な若々しさを演出する“装い”のコツ(無駄なものは買わない;自分の“ベースカラー”を持つ ほか)
3章 健康で美しいカラダをつくる毎日の習慣(これからめざすのは「実のある体」;どんな運動よりも“歩くこと”が大事になる ほか)
4章 50歳から楽しむシンプルライフのすすめ(生きるスペースを決める;これから理想的な住まいの条件 ほか)
5章 いつまでも気品ある女性でいるヒント(気品と気取りの違いとは;“初々しさを失わない人”になる ほか)
著者等紹介
宇佐美恵子[ウサミケイコ]
1952年東京生まれ。ファッション&ライフコーディネーター。アンチエイジング研究家。74年、資生堂の春のポスターでデビュー。マツダの専属モデルとなり、トップモデルの地位を確立する。全国での講演にも力を入れ、飾らない人柄で多くの女性の共感を集めている。食、住にも造詣が深く、インテリアやテーブルコーディネートも手がける。日本ソムリエ協会の名誉ソムリエという顔を併せ持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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