内容説明
本書では、本当に大切な４３の“仕事の道徳”をまとめました。
目次
マナー以前にそれ、常識です。（取引先に他社の悪口は言わない；発注先に対して威張らない ほか）
マナー以前にそれ、迷惑です。（社内で愚痴をこぼさない；その日の気分で仕事をしない ほか）
マナー以前にそれ、基本です。（最初から「ＮＯ」と言わない；変革や新しい試みから逃げない ほか）
マナー以前にそれ、醜悪です。（人の失敗を言いふらさない；自分の手柄を自慢しない ほか）
マナー以前にそれ、礼儀です。（たとえ小銭でも気軽に借りない；相手のことをあまり詮索しない ほか）
著者等紹介
白沢節子［シラサワセツコ］
ビジネスコンサルタント。島根県浜田市生まれ。昭和４２年中央大学経済学部卒業後、総理府勤務。その後、社員教育の（株）現代コミュニケーションセンター常務取締役を経て、白沢事務所代表。社会経済生産性本部講師をはじめ、企業、官公庁にて講演やセミナーを展開している
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