雀鬼流 無敵の勝負論

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413035132
  • NDC分類 159
  • Cコード C0000

内容説明

無敵とは敵をも味方にすること…。20年間無敗の男・桜井章一がはじめて明かす「勝負」の神髄。

目次

序章 勝負とは何か(勝負人生のはじまり;宮本武蔵がもっていた感覚 ほか)
1 「準備」の章(強さとは何か;勝負は戦争なのだろうか ほか)
2 「実行」の章(アガリは攻撃、振り込みは守備;麻雀には生命がある ほか)
3 「後始末」の章(勝つことに正義はあるのか;リサイクルの感覚がいい勝負につながる ほか)

著者等紹介

桜井章一[サクライショウイチ]
昭和30年代後半、大学在学中に麻雀を覚え、半年でフリーに。以来、実業の世界に身を置く傍ら、プロの代打ちとして20年間、1度も負けることなく引退。数々の暴力、脅しに屈せず勝ち続けた半生は伝説になっている。現在麻雀を通じて人間力を高める「雀鬼会」を主宰。「牌の音」で、若手、後進の指導・育成に努めている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

檜村

5
雀鬼らしい言葉がギュッと詰まった内容だった。やはり遊ぶことが度胸や決断力を養い何事も楽しむことが何よりも大事なんだとか。よし、遊ぼう!2018/04/06

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