目次
１章 外資頼みの危うい中国経済
２章 「万民平等」の裏に隠された貧富の差
３章 崩壊寸前の中国共産党の現実
４章 世界で顰蹙を買い続ける「中華思想」
５章 一三億人が“世界資源”を食いつぶす
６章 教育を軽視した拝金主義政策のツケ
７章 反省しない国家、五千年目の終焉
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ともあきほ
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著者は中国人というのは嘘つきで、契約など守らず汚職がすごくと書いてあり、この本では中国がこれから伸びていくとは思えない内容。外国資本が逃げていくのでは？ 2003/09/19
pandazx
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過激な嫌中・親日な内容。2009/03/21
