内容説明
本書は、愛に傷つき人生に迷う女性たちへ、著者自身の体験を通して「自分」を見つめ直す糸口を明かした待望のエッセイである。
目次
第1章 「本当の自分」の心の痛みを知る
第2章 傷ついたぶんだけチャンスはある
第3章 あなたに必要な人が見つかる「小さな一歩」
第4章 「ひとりの時間」から生まれる「ふたり」の新しい関係
第5章 「今日のあなた」が「3年後のしあわせ」をつくる
著者等紹介
家田荘子[イエダショウコ]
愛知県出身。日本大学芸術学部卒業。繁華街での風俗レポートを皮切りに、大ベストセラー『極道の妻たち』などの作品を次々と発表。1991年、エイズ患者と共に生活した1年のルポルタージュ『私を抱いてそしてキスして』で、第22回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ann
52
経験豊富なオトナの女性から、恋愛に悩む若い女性への道しるべのような指南書。仮名方式の例文が多かったので、思ってた内容とは違ってた。そう言えば家田さん、得度なされたのでしたね。2016/10/16
Humbaba
6
過去があるからこそ、今の自分がある。だからこそ、過去が無価値というわけではないし、何も気にしなくても良いというわけでもない。ただし、過去を大切にすることと、過去に囚われることは全く別である。未来を見据え、そちらを重視すなければ、幸福へと続く道を歩むことはできない。2015/02/06
Humbaba
1
一人で生きるのはつらいからこそ誰かと一緒にありたいと考える。最初からベストな相手を見つけられるということはほとんどなく、多くの場合は別れが待っている。その時に全ての原因が自分にあると考えるとただ辛いだけになってしまう。そして、今回の失敗を踏まえて自分を変えようかと思う。その変更が自分の望む方向であれば問題ないが、自分の本当の心を隠してこうあるべきと思っているのであれば、それは失敗へと続く道だろう。2026/01/08




