目次
時が肝要であることを標榜する(御書二五六ページ一行目~五行目)
仏の教説は時による(御書二五六ページ五行目~十三行目)
機根と教説が相違する難点を解消する(御書二五六ページ十四行目~二五七ページ十六行目)
正像末に関して滅後の弘教を明らかにする(御書二五七ページ十七行目~二五八ページ十七行目)
証拠となる経文(御書二五八ページ十八行目~二五九ページ十四行目)
注釈の文を引いて保証する(御書二五九ページ十五行目~二六〇ページ十二行目)
正法時代の前半の五百年の弘教(御書二六〇ページ十三行目~二六一ページ二行目)
正法時代の後半の五百年の弘教(御書二六一ページ二行目~二六一ページ九行目)
像法時代の前半の五百年の弘教(御書二六一ページ九行目~二六二ページ四行目)
像法時代の後半の五百年の弘教(御書二六二ページ四行目~二六三ページ二行目)〔ほか〕