内容説明
「表現法」を体系的に勉強することは、語学センスを磨く一方で表現上の一定のルールをつかむことにつながり、理にかなった学習法です。
目次
判断(~です)
所有(~を持つ)
程度(程合い、度合を表す)
比較(~より…)
異同(同じだ、異なる)
類比(~のような、~のように)
習慣的な行為(~する)
変化(~になった)
行為の完了(~した、~し終えた)
過去の行為・変化(~した、~になった)〔ほか〕
著者等紹介
蘇氷[ソヒョウ]
中国社会科学院大学院博士課程修了、文学博士。1998年来日。北海道文教大学大学院教授
山内智恵美[ヤマウチチエミ]
中国西北大学大学院博士課程修了、文学博士。北海道文教大学大学院助教授
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