内容説明
天皇即位に密着した日本最大の祭り「大嘗祭」の数々の謎の解明と、自らの皇位継承と政権安定のために呪術の限りを尽くした女帝をめぐる推理。
目次
大嘗祭(践祚大嘗祭;陰陽五行と伊勢神宮の祭りおよび大嘗祭;大嘗祭の実相;蒲葵と物部氏)
持統天皇(生い立ち;壬申の乱;五徳終始説と白鳳期の皇位継承;天武天皇崩御とその埋葬;持統即位への道;持統天皇呪術の種々相;陰陽五行思想の概要)
著者等紹介
吉野裕子[ヨシノヒロコ]
1916年東京に生まれる。1934年女子学習院、1954年津田塾大学、各卒。1975~87年学習院女子短期大学非常勤講師。1977年3月『陰陽五行思想からみた日本の祭』によって東京教育大学から文学博士の学位を授与される。現在、山岳修験学会、日本生活文化史学会、各理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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