レクチャー第一次世界大戦を考える<br> 複合戦争と総力戦の断層―日本にとっての第一次世界大戦

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レクチャー第一次世界大戦を考える
複合戦争と総力戦の断層―日本にとっての第一次世界大戦

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  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784409511138
  • NDC分類 209.71
  • Cコード C1320

内容説明

青島で太平洋で地中海で戦い、さらには氷雪のシベリア、樺太へ。中国問題を軸として展開する熾烈なる三つの外交戦。これら五つの複合戦争の実相とそこに萌した次なる戦争の意義を問う!遠き戦火、認識の空白をいま解き明かす。

目次

はじめに 希薄な戦争体験と歴史認識の空白
第1章 「世界大戦」という名づけ―日本からの眼差し
第2章 日英外交戦と対独・対中問題
第3章 日独戦争の展開と日本の政略
第4章 日中外交戦と日中関係の転形
第5章 日米外交戦と東アジアの政治力学
第6章 シベリア戦争における四つの出兵
おわりに 「非総力戦」体験と総力戦への対応

著者等紹介

山室信一[ヤマムロシンイチ]
1951年、熊本生まれ。東京大学法学部卒業。衆議院法制局参事、東京大学社会科学研究所助手、東北大学助教授などを経て、京都大学人文科学研究所教授。法学博士。専攻は法政思想連鎖史。著書に『法制官僚の時代―国家の設計と知の歴程』(木鐸社、1984、毎日出版文化賞)、『キメラ―満洲国の肖像』(中公新書、1993、吉野作造賞/増補版、2004)、『思想課題としてのアジア―基軸・連鎖・投企』(岩波書店、2001、アジア・太平洋賞特別賞)、『憲法9条の思想水脈』(朝日選書、2007、司馬遼太郎賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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