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内容説明
なぜ時代を捉える名作が半世紀続くのか?毎日放送の「映像」。権力の暴走に警鐘をならし、人びとのささやかな暮らしをみつめた作品は、数々の賞に輝く。1980年の誕生秘話。作品制作の舞台裏をつつみ隠さず明かす制作者の貴重なオーラル・ヒストリー!詳細な作品データを付す。
目次
1(異端の声がしなやかに抗う;部分で満足せず、すべてに当たれ;テレビの荒野を拓く;時代を切り取り、構造に迫る;水平線のまなざし 時代の陰で生き抜いた群像;感傷を超え、日常の深淵へ;「なぜ?」現場の声を聴き続け;社会構造の歪みを問う;十年の、その先へ。生命の物語を紡ぐ;「個」の格闘が解き放った新境地;オーラル・ヒストリーの制作過程)
2(揺るがぬ視線―『映像』シリーズ、四五年間の社会知的資源としての武骨なドキュメンタリー)
著者等紹介
小黒純[オグロジュン]
同志社大学大学院社会学研究科教授。1961年、広島市生まれ。上智大学法学部卒。三井物産で営業職、毎日新聞で記者職。1992年、上智大学と米オハイオ州立大学の各大学院で修士号。帰国後、共同通信で脳死臓器移植や外務省機密費問題などの調査報道に携わる。2004年から龍谷大学、2012年から同志社大学でジャーナリズムの教育・研究に従事。2018年、ライアソン大学(カナダ・トロント)客員研究員。2021年から同志社大学ジャーナリズム・メディア・アーカイブス研究センター長。日本メディア学会理事。日本オーラル・ヒストリー学会元理事。2015年から調査報道サイト「Watchdog」で地域ジャーナリズムを実践。2021年から独立系メディア「InFact」代表理事。特定非営利活動法人「情報公開クリアリングハウス」理事
西村秀樹[ニシムラヒデキ]
同志社大学ジャーナリズム・メディア・アーカイブス研究センター研究員。1951年、名古屋市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、毎日放送入社。主に、報道局でニュースや番組を制作、編成局勤務。元近畿大学人権問題研究所客員教授、元同志社大学・立命館大学嘱託講師、元日本ペンクラブ理事。日本ペンクラブ平和委員会副委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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