出版社内容情報
国の描く「復興」に覆い隠されつつある被害者たちの声に耳を傾け、地域の変容を見つめ続けた渾身のルポ。2017年春、福島の多くの地域で避難指示が解除された。国の描く「復興」が様々な形で加速する一方、なおも避難を続ける人々、故郷で放射能汚染の影響を懸念し続ける人々が言葉を発せられない状況が、静かにそして急速に広がりつつある。被害者たちに耳を傾け、地域の変容を見つめ続けた渾身のルポ。
オリンピックの忘れもの
1 避難指示を解かれて
2 不安を語れない空気
3 除染の現実
4 賠償の実態
5 借上住宅の打ち切り
6 無理解の苦しみ
7 集団訴訟に託すもの
吉田 千亜[ヨシダチア]
著・文・その他
内容説明
2017年春、福島の多くの地域で避難指示が解除された。国の描く「復興」が様々な形で加速する一方、なおも避難を続ける人々、故郷で放射能汚染の影響を懸念し続ける人々が言葉を発せられない状況が、静かにそして急速に広がりつつある。被害者たちに耳を傾け、地域の変容を見つめ続けた渾身のルポ。
目次
1 避難指示を解かれて
2 不安を語れない空気
3 除染の現実
4 賠償の実態
5 借上住宅の打ち切り
6 無理解の苦しみ
7 集団訴訟に託すもの
著者等紹介
吉田千亜[ヨシダチア]
出版社勤務を経て、フリーライター。原発事故後、原発事故被害者・避難者の取材を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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