ネクロポリティクス―死の政治学

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ネクロポリティクス―死の政治学

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  • サイズ 46判/ページ数 340p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784409041291
  • NDC分類 311
  • Cコード C3010

出版社内容情報

人間を殺し、生かし、あるいは死に晒す権力とは



現代は極度に進行する不平等、テロル、戦争、そしていまなお続く植民地主義の時代である。本書はファノンの精神医学的な分析をもとに、フーコーの生政治の概念を発展させ、どのように政治から民主主義が退出し、憎しみの社会へと変質しているのかを論じる。生政治と死政治が絡み合い人間性を蝕み剥奪するこの世界において、いかにして旧来の人文主義(ヒューマニズム)を克服し、「全-世界」(グリッサン)的な人間の共同体を考え直すことができるだろうか。カメルーンに生まれ世界の哲学を牽引する思想家による、全人類への警鐘の書。



原著:Necropolitics (translated by Steven Corcoran, Duke University Press, Durham and London, 2019)[Politiques De L’Inimitie (?ditions La Decouverte, Paris, 2016)]



◎目次



序 章 世界の試練

第一章 民主主義からの退出

第二章 憎しみの社会

第三章 ネクロポリティクス

第四章 内奥で起こっていること

第五章 ファノンの薬屋

第六章 この息苦しい正午

跋 章 通り過ぎて行く者の倫理



訳者解説

原注

事項索引


【目次】

謝辞



序 章 世界の試練

第一章 民主主義からの退出

第二章 憎しみの社会

第三章 ネクロポリティクス

第四章 内奥で起こっていること

第五章 ファノンの薬屋

第六章 この息苦しい正午

跋 章 通り過ぎて行く者の倫理



訳者解説

原注

事項索引

内容説明

人間を殺し、生かし、あるいは死に晒す権力とは。ファノンとフーコーを継承しながら、人間性を蝕み剥奪するこの世界をアフリカから照射する。カメルーンに生まれ、世界の哲学を牽引する思想家の代表作。

目次

序章 世界の試練
第一章 民主主義からの退出
第二章 憎しみの社会
第三章 ネクロポリティクス
第四章 内奥で起こっていること
第五章 ファノンの薬屋
第六章 この息苦しい正午
跋章 通り過ぎて行く者の倫理

著者等紹介

ンベンベ,アシル[ンベンベ,アシル] [Mbembe,Achille]
専門は歴史と政治学。ウィットウォータースランド大学(ヨハネスブルグ)ウィッツ社会経済研究所(WISER)教授。2018年にエルンスト・ブロッホ賞を、2024年にホルベルグ賞を受賞

岩崎稔[イワサキミノル]
専門は哲学、政治思想。東京外国語大学名誉教授。現在、大和大学政治経済学部政治・政策学科教授

小田原琳[オダワラリン]
専門はイタリア史、ジェンダー史。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ちり

1
“世界のなかで人間になることとは、けっして出生の問題でも、出自の問題でも、人種の問題でもない。そこで問われているのは旅することであり、移動することであり、そして変容することである。ここで言う変容という企てが必要としているのは、主体がそれ自身の生の断片化して部分を意識して受け入れることであり、進んで回り道を辿って、ときには思いがけない結びつきを自分に強いることである”2026/02/19

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