プロトコル―脱中心化以後のコントロールはいかに作動するのか

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プロトコル―脱中心化以後のコントロールはいかに作動するのか

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  • サイズ B6判/ページ数 421p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784409030950
  • NDC分類 104
  • Cコード C1010

内容説明

ネット空間を制御する論理=プロトコルは、いまや現実世界をも深く貫いている。その作動方式を技術面から精緻に捉え、大胆に概念化することで、現代社会論、権力論、メディア論など人文諸学を全面的に更新した、新時代のマグナム・オーパス。『“帝国”』論を過去のものにし、『資本論』を生命論として読み替え、アート論にまで飛翔する、思想界を掻き立てる鬼才が20代で著しい話題作、ついに邦訳。

目次

第1部 脱中心化以後、、コントロールはどのように作動しているのか(物理的メディア;形式;権力)
第2部 プロトコルをめぐるいくつかの失策(制度化)
第3部 プロトコルの未来(ハッキング;戦術的メディア;インターネットアート)

著者等紹介

ギャロウェイ,アレクサンダー・R.[ギャロウェイ,アレクサンダーR.] [Galloway,Alexander R.]
1974年生まれ。ニューヨーク大学メディア・文化・コミュニケーション学部准教授。哲学者、プログラマー、アーティスト。『プロトコル―脱中心化以後のコントロールはいかに作動するのか』は著者の第一作にして初めての邦訳である

北野圭介[キタノケイスケ]
1963年生まれ。立命館大学映像学部教授。映画・映像理論、メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

渡邊利道

3
米メディア学教授が、フーコーとドゥルーズの権力=テクノロジー論をベースにコンピュータ技術が生み出す社会と言説の権力構造をビビッドに分析し、その未来と戦略を左翼的に構想する。前半は緻密な技術的分析がひたすら続き、それを哲学的な形式の問題に翻案していくのがなかなか面白いが、どうも理論的にはちょっと微妙な気もする。とくに情報が物理的に人間に介入してくるコンピュータ技術の権力=管理についての洞察はやや直感的ながらもそれなりに面白いが、それに対する抵抗としてハッカーやアートなどが出されるのはちょっとどうだろうか。2017/11/19

iwtn_

2
脱中心化は最近些か流行りではありますが、その話題を取り扱っている?ということもあって読んだ。技術的な部分は頷きつつ、しかし中心化→脱中心化→分散化、の流れはあまり納得いかず。この辺はむしろ昔から実質的には分散していて、目に見える支配構造がそうなっていただけなのでは?という感想。あらゆるコミュニケーションにプロトコルを見いだせるが、コンピュータ&インターネットというメタメディアが発生したことでそのバリエーションが増えたのかもしれない、ぐらいの感想。少し古い本なので最新の考えを読んでみたい。2021/12/30

ささみ

1
今の哲学書全般が、前に行くために邪魔している前提の方をぶっ壊せという話だなあ。時代だから仕方ないか。2017/10/23

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