出版社内容情報
祝102歳!
人生は、思いどおりにならない。だから面白い。
常識も建前も一刀両断する、佐藤愛子の痛快エッセイ。
「便利・快適・豊か」な暮らしを求めて、日本中がどこかへ流されているのではないか? 自身の生活や社会の風潮に対して「待った」をかけ、独自の視点で斬り込む痛快エッセイ集。
家庭、親子、夫婦、男女、老い、社会。
誰もが「そうは言っても…」と飲み込んできた本音を、遠慮も配慮もなく、真正面から叩きつけます。
常識、建前、世間体――そんなものに人生を預けてたまるか、と言わんばかりの豪快エピソードが満載!
夫の会社の倒産、借金、家族の問題、理不尽な社会。
修羅場をくぐり抜けてきたからこそ言える言葉が、容赦なく、しかし抜群に面白い。
読めば、気分がスカッとする。
悩みが消えるわけじゃないが、「まあ、どうにかなるか」と思えてくる。
人生に正解はない。
だから――『こんな暮らし方もある』。
【目次】
内容説明
他人に合わせず、心に正直に。祝102歳!佐藤愛子が語る、人生の達人の心得。
目次
私の確信(お母さんに乾杯!;みんな流されている ほか)
男の秤、女の秤(愚痴時代;一掬の涙 ほか)
私の暮らし方(なぜ株をやる?;娘の雛人形 ほか)
そして新人類に朝が来る(そして新人類に朝が来る;無邪気は美徳か? ほか)
著者等紹介
佐藤愛子[サトウアイコ]
1923年大阪府生まれ。作家。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1950年「文藝首都」で文筆活動を始め、1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、1979年『幸福の絵』で女流文学賞、2000年『血脈』で菊池寛賞、2015年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。2017年には旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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