出版社内容情報
祝102歳!
佐藤愛子さんが贈る、痛快で、心に響く人生哲学!
「幸福はたった一つの形のものだと思い決めたところから不幸がはじまる。」
自身の波瀾万丈な人生と、そこで見出した幸福の形を、ユーモアと情熱、そして鋭い洞察力をもって綴った傑作エッセイ集!
あなたの常識を心地よく打ち破る、愛子流「幸福論」
・夫婦の相性は?→「相性は作るものである」
・夫婦喧嘩は?→「一心不乱にすべし」
・現代の女性は?→「なぜ女はつまらないのか?」
・真の愛とは?→「つき放す愛」
夫の会社の倒産、数千万円の借金、不良の兄たち、理不尽な世間の常識……。
人生の「嵐」の真只中にいながらも、世間が押し付ける「あるべき幸福」を木っ端微塵に蹴飛ばして、「これが私の幸福だ!」と言い切る清々しさ。
私たちの日常の悩みや疑問に、ズバッと答えをくれるエッセイが満載。
閉塞感のある今の時代にこそ、すべての読者に読んでほしい一冊です。
人生のどん底でさえ笑い飛ばす、著者の「生きる力」の源泉がここにある!
【目次】
内容説明
不幸上等。笑って生きれば、それが幸福。祝102歳!佐藤愛子が語る、破れかぶれの幸福論。
目次
第1章 こんな幸福もある(幸福の形;お忙しい ほか)
第2章 わが家の生涯教育(生きざまを教えた父;素朴な愛情を ほか)
第3章 生きて、愛して、たたかって(大いに失恋せよ;つき放す愛 ほか)
第4章 私が生きた青春(リンゴの唄;自叙伝 ほか)
第5章 旅の情け、人の情け(嬉野の旅情;なぜ急ぐ ほか)
著者等紹介
佐藤愛子[サトウアイコ]
1923年大阪府生まれ。作家。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1950年「文藝首都」で文筆活動を始め、1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、1979年『幸福の絵』で女流文学賞、2000年『血脈』で菊池寛賞、2015年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。2017年には旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



