出版社内容情報
鉄道網が大発展した時代、路線のルートはなぜそこが選ばれたのか。地質の面から考察する、困難と克服の歴史。
【目次】
内容説明
路線選定の成功例と失敗例。鉄道と日本の国土の関係。一筋縄ではいかない大地との格闘の歴史。
目次
第一章 構造線と火山(鉄道は糸魚川静岡構造線をどう克服したか;安政大地震がもたらした海岸隆起;十数年で姿を消した広大な砂洲 ほか)
第二章 峠と盆地(失敗した北海道の三県構想;琵琶湖疏水の立案者を招聘;なぜ人口希薄地の鉄道建設を優先したか ほか)
第三章 半島と海峡(三浦半島に鉄道が実現した理由;軍部と鉄道当局のせめぎ合い;御殿場線の線路を転用した延長線 ほか)
著者等紹介
竹内正浩[タケウチマサヒロ]
地図や鉄道、近現代史をライフワークに取材・執筆を行う。『新幹線全史』は、日本鉄道施設協会賞(著作賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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