出版社内容情報
社長は「孤独な仕事」だ。
数字も人も時間も、すべての矢印が自分に向かう。その重圧を、どう乗り越え、どう未来を切り開くか――。
本書は、著者が20年にわたり「職業経営者」として再生、成長、上場、売却と、あらゆる修羅場を駆け抜けてきた実践知を凝縮した“経営者学”の決定版です。
就任初日の空気の作り方から、3年後のゴール設計、ステークホルダーの動かし方、最大公約数に逃げない意思決定の極意、そして「胆力」と「回復力」の鍛え方まで――現場で即使える知恵が、具体的な事例とともに展開されます。
単なる理論書ではありません。
「社長とは何を優先し、何を捨てるのか」
「去り際をどうデザインするのか」
「社員・株主・取引先に本気を伝える一言とは何か」
迷える瞬間に背中を押し、決断を支える、生々しい言葉の数々が詰まっています。
これから社長になる人、バトンを受け取る後継者、孤独に耐えながらも前進しようとする経営者へ。
この一冊が、明日の一手を決める力になるはずです。
【目次】
内容説明
経営者の、経営者による、経営者のための本。30代で社長就任、4社を率いた「プロ経営者」の実践哲学。
目次
1章 果たして結果が出せるか?経営者になる際の心構え
2章 ステークホルダーマネジメントの重要性
3章 経営改革のキモ「課題の優先順位」を明確にする
4章 経営者の最重要資源「時間」配分戦略を考える
5章 プロ経営者が必ずぶつかる「人材の壁」とその乗り越え方
6章 プロ経営者に必ず訪れる「去り際」と後継者選びのジレンマ
7章 社長が会社で気の合う仲間を作る!?
著者等紹介
笹井英孝[ササイヒデタカ]
1967年大阪府生まれ。東京大学法学部、コロンビア大学経営大学院卒業。1991年当時の住友銀行入行。その後外資系経営コンサルティング会社ベインアンドカンパニーの国内外拠点での勤務を経て、プロ経営者の道を志す。バイエル薬品で執行役員経営企画統括本部長を務めた後、オムロンコーリン、セントジュードメディカル等4社で経営トップを歴任。2019年より医療福祉系人材関連企業のトライトグループのCEOを勤め、同社の東証グロース市場上場を実現(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




