出版社内容情報
「この家に、帰りたい。」
空想に浸る。本を読む。食べる。眠る。
ただ、なんとなくそこに居る。
するりとおさまる。
ここは、たいへん居心地の良い とっておきの場所。
同人作品7本に加え、描きおろし漫画やエッセイまでたっぷり収録!
『家が好きな人』井田千秋のすべてが詰まった初の作品集。
【目次】
内容説明
空想に浸る。本を読む。食べる。眠る。ただ、なんとなくそこに居る。するりとおさまる。ここは、たいへん居心地の良いとっておきの場所。活動初期のイラストから描きおろし漫画までたっぷり収録。『家が好きな人』井田千秋のすべてが詰まった初の作品集。
目次
1(おさまる家;おさまる家 あの頃と今)
2(おしろにすんでいる;ふゆのいえ;ふたりぐらし;ペン画の思い出)
3(たとえばの話;たとえばの話2;たとえばの話3;たとえばの話のその後)
4(描きおろし漫画 まるおさんの家;描きおろし漫画 ここであるどこか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽのぽの
72
『家が好きな人』ですっかり井田千秋さんのファンになってしまった。だけど、作品が少ないッ!って不満に思っていた所に、出ました!作品集!過去の同人誌を一冊にまとめたもの、とのこと。どんなの?と想像つかなかったので不安はあったけど、買って大正解。美しいイラストがいっぱいで、ず〜〜〜っと眺めていたい。好きな物に囲まれたお部屋。本当に素敵。スィーツやお惣菜が写真かと思うほどリアルで美味しそう。いいな〜、こういう生活がしてみたい。断捨離とかミニマリストとかより、私はやっぱりこういうのが好き!!2026/07/30
ちいこ
48
ミニマリストのような家も素敵だけど、こちらの作品集で描かれるマキシマリストのような家にも心惹かれる。京都の書店でのサイン会で、サインをいただきました。2026/02/16
沙羅
44
読み友さんの紹介から知った本で作品集。イラストや漫画で家の中の様子を描いている。著者の井田千秋さん、初めて知りました。家が好きな自分の夢がつまった本で癒やされました😊カントリー調の家具やファブリック、小物たちが細かく描かれていて、この世界が改めて好きだと気づかされた。アデリアのグラスどこにしまったかなぁ。白地にブルーの食器やホーローのカップは使い勝手がよく現役です。気持ちが枯渇した時に見よっと😊2026/08/09
高宮朱雀
40
イラストエッセイ集という感じ。 家や自室って自分だけの特別な空間だから、こだわるのは当然だし、好きな物に囲まれて生活したいっていうのも共感。リアルで出来ていない人は本著を読みながら理想の空間を模索するも良し、叶っている人は更に心地良い空間にする為のヒントを見付けて貰いたい。 水彩の柔らかな雰囲気も、セピア調のインクと白い紙とで紡がれた世界観のどちらも居心地良くて吸い込まれてしまう一冊。 渡辺美里さんの冷たいミルクって曲みたいな優しさがあり、スロータイムで過ごす事の大切さを教えてくれる。2026/06/02
Rie【顔姫 ξ(✿ ❛‿❛)ξ】
28
とても好きな作風の絵だ。モノが多くて、少し散らかってて暖かみがある部屋。そして、そのなかにいる女の子。懐かしいような、想像力をかきたてられるような。作者も少女漫画から影響を受けたとのことなので、昔の少女漫画の雰囲気なのかもしれない。ペン画、水彩画、漫画などのミックスで、時には写真かと思うような絵もある。どれもとても丁寧に書かれていて壁に飾りたいくらい。2026/07/15




