内容説明
7組の犬と飼い主の物語。
著者等紹介
やまさき拓味[ヤマサキヒロミ]
1949年和歌山県生まれ。1972年、『鬼輪番』(原作:小池一夫/「マンガストーリー」)でデビュー。1994年、ひょんなきっかけで描き始めた競馬漫画『優駿たちの蹄跡』が、ファンの心を鷲掴みにして大ブレイク。翌95年から「少年チャンピオン」で連載を開始した『優駿の門』で、その人気は不動のものとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ツキノ
21
(再読18)2011年6月発行。犬とその周りの人─ホームレスの男、離婚した夫婦、ひとり暮らしの老紳士、バカ犬と認めたくない娘、祖父の犬を引き取った少年、愛犬を社会の役に立てたい主婦、捨て犬を拾う女性社長の物語。それぞれの犬の持つ素晴らしい力。2023/03/26
ひみこ@絵本とwankoが大好き♪
6
7話からなるwankoのお話…どの話も納得のいく結末でよかった(^o^)2011/07/26
ツキノ
3
7匹の犬と人とのストーリー漫画。2014/03/10
epicurean
1
やまさき氏の漫画は画もストーリーもいい♪2013/01/06
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