内容説明
半島で激突する日ソ両軍。ついに漢城が火の海に。
著者等紹介
大村芳弘［オオムラヨシヒロ］
１９５９年広島市生まれ。慶應義塾大学卒。２４歳の時に会社員を辞めて切手商となる。本業のかたわら、シミュレーション戦記作家としての活動も開始（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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紫電怪
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日韓併合不成立時、大韓帝国と日本がソ連と対峙する事になる話。 共産勢力の浸透はありえるが、海軍が長門型が作れないほどに縮小するのは驚いた。実際にそこまで小さくなるかかなり怪しいと思われる。 途中でちょいちょい出る蕎麦屋の親父がどうなったんだか気になって仕方ない。2011/03/28
