内容説明
昭和十六年十一月―。連合艦隊司令長官山本五十六大将は戦艦長門の司令長官室で、酷い悪夢にうなされていた。それは昭和十八年四月十八日に、ラバウルからブーゲンビル島へ前線視察の飛行中、米軍機に撃墜されるというものだった。これを正夢、自分の“未来の現実”と感じた山本五十六は、真珠湾奇襲作戦を根底から改め、自ら最前線に立って指揮をとることを決意した。山本が描く真珠湾への徹底攻撃の作戦とは…。
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