世捨て人のすすめ

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世捨て人のすすめ

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  • サイズ B40判/ページ数 205p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784408594125
  • NDC分類 159

内容説明

世捨てとは、世間の物差しから脱出すること。そうすれば、もう何も恐れることはない。状況に応じて最もふさわしい生き方を見つけるため、そのヒントとなる仏教の教え。

目次

第1章 あなたの見つめた方向が、「前」と思えばいい―世間の常識も道徳も、人間の物差しにすぎません。捨ててしまいましょう。
第2章 奪い合えば足りなくなるが、分け合えば余る―悲しみは二人で悲しめば半分になる。喜びは二人で喜べば二倍になります。
第3章 大きな器も小さな器も、器にすぎない―人の数だけ人生があり、正義と幸せがあります。それでいいではありませんか!
第4章 雑草を抜くなら、隣の花も抜きなさい―金持ちは金持ちとして、貧乏人は貧乏人として光ればいい。両者は平等です。
第5章 善人を目ざすと悪人になる―五歳以上の男女は、「服役」していないだけの前科者かもしれません。

著者紹介

ひろさちや[ヒロサチヤ]
1936年大阪府生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業、同大学院博士課程修了。気象大学校教授となり、1985年に退職。仏教を中心とした宗教全般について平易な言葉でわかりやすく解説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)