内容説明
1日10分×6週間で実践会話が身につく!カタカナ発音、英語併記がうれしい。現場のシチュエーションを想定した使えるフレーズ満載。
目次
序章 インドネシア語の特徴
1章 インドネシア語の基本
2章 挨拶編
3章 会社編
4章 工場編
5章 ショップ編
6章 生活編
7章 コミュニケーション編
8章 資料編
著者等紹介
高殿良博[タカドノヨシヒロ]
広島生まれ。青山学院大学経済学部卒業。インドネシア大学文学部留学後、RRI(国営放送局)勤務、大学で日本語教師、12年間インドネシアに滞在。インドネシア大学言語学博士課程修了。亜細亜大学国際関学部教授。現職はアル・アズハル・インドネシア大学(ジャカルタ)文学部教授
荻原道子[オギワラミチコ]
東京生まれ、東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程修了。インドネシア国営石油公社(Pertaminaプルタミナ)東京代表部勤務。現在、アジア・アフリカ語学院インドネシア語講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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