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内容説明
いかにして、部下のモチベーションを高め、生産性を上げていくか、時代が求める新しいマネジメント・システムを大胆に提起する。パワーハラスメントなき人材育成・人事管理の提言。
目次
第1章 パワー・ハラスメントの実態
第2章 パワー・ハラスメントは何故起こるのか
第3章 パワー・ハラスメントなきマネジメント
著者等紹介
梅津祐良[ウメズヒロヨシ]
早稲田大学ビジネススクール経営専門職大学院教授。東京大学社会学科卒。ミネソタ大学産業心理修士課程、ノースウェスタン大学経営学修士課程修了。日本放送協会(NHK)、モービル石油、日本メドトロニックを経て現職
岡田康子[オカダヤスコ]
株式会社クオレ・シー・キューブ代表取締役。中央大学哲学科卒。早稲田大学アジア太平洋研究科(国際経営学専攻)修士課程修了。現在同大学院博士課程在学中。1990年、女性の働く環境整備のコンサルティングを行う(株)クオレ・シー・キューブを設立。企業の社員とその家族のためのメンタルヘルス電話相談事業、その一環としてセクシャル・ハラスメントの社外相談窓口の指定を受けて活動している。2001年からパワー・ハラスメントに関する無料電話相談「パワハラほっとライン」を始め、被害者からの相談にのりアドバイスをすると同時に、パワハラの実態調査を行っている
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