内容説明
日本にはおいしいお酒と食べものがある。粋でおしゃれな酒食と心の快適エッセイ。
目次
第1章 お酒の功徳を愛するこころ(飲酒の十徳;一夜ざけ考;雪割り酒 ほか)
第2章 有名人との酒縁交遊(日本酒大賞;植村直己賞に想う;酒徒善人 ほか)
第3章 しゅんの味を召しあがれ(ブリは正月の味;ああ、ふぐよ;カキしゃぶ ほか)
著者等紹介
佐々木久子[ササキヒサコ]
俳号・柳女。広島県生まれ。1955年から雑誌「酒」編集長として全国の地酒発掘行脚をつづけ、ユニークなミニコミ雑誌を作る。1997年、501号をもって休刊。以後、世相講釈士と自称し、講演、テレビ、ラジオ出演の傍ら、随筆、評論などを手がけている
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感想・レビュー
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fubuki
3
お酒のエッセイなのだが、食欲そそられ、小ネタも楽しめる。酒から生まれる博学という感もあり。しかも、美味しいお酒には美味しい肴が付き物ってことなんだなぁ。2015/11/07
Humbaba
0
同じお酒であっても、常に同じ味わいがあるという訳ではない。保存方法も重要であるが、それはある程度以上の場所であれば皆木を使っているだろう。しかし、それだけでなくどの温度で呑むのかによって香りも味わいも大きく変わってくる。お燗につけるというのは技量もいるし、気を遣うことでもある。面倒だと感じれば冷やを勧めるというのは、店側の理論としては間違っていないのだろう。2026/02/10




