銀座の職人さん

銀座の職人さん

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784408591155
  • NDC分類 502.136
  • Cコード C0095

内容説明

伝統の技能を担う人々の人間像。老舗の最高級品はこうしてつくられる。銀座は日本文化の先端を行くと同時に、旧い日本の伝統が強く息づいている街である。江戸、明治以来の銀座の老舗でしか手に入らない高級品を創り出す職人さんを、直木賞作家の著者が訪ねて、その技能と人間像を克明に描き出す。

目次

鼈甲細工
ハンドバッグ
鰻の蒲焼
浴衣の型付
江戸指物
帽子

江戸千代紙
足袋
カステラ〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

文庫フリーク@灯れ松明の火

57
幼き頃の思い出が、祖父の鉋(かんな)がつくりだす薄くふわふわした鉋屑と、雨上がりの道に漂う木の香という北原さんは、椅子職人の家に生まれたそうな。職人の家に育った直木賞作家が、銀座でその作品を入手できる職人さんを訪ねたレポート集。全てを紹介できないので江戸指物・戸田敏夫さんのレポートより一点。まだ弟子時代の戸田さんが、親方から初めて任された仕事は桑を使った六枚組の手鏡。精根込めた初仕事が終わり、親方から「とっておけ」と渡されたのは、その賃金と六枚組の内、最も戸田さんが気に入っていた一枚の手鏡。→続く2013/04/12

ドナルド@灯れ松明の火

16
北原さんのエッセイ。職人の凄さを伝えようとしているが文章からはその思いは伝わるが、具体的には今一だった。描写があまり上手くないのかな。挿絵があればもっとわかりやすかったと思う。編集者の気が利かないのが目立った。2019/09/04

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