出版社内容情報
死んでしまったあの人に、
どうしても伝えたい言葉がある。
天気雨の日にその橋を渡れば、
大切な人に「再会」できるという……。
静岡県浜松市、浜名湖のほとりにある小さな島には、亡くなった大切な人に会えるという橋が架かっている。
「天気雨の時間だけ、ここは『再会橋』になります。雨が終わらないうちにどうぞ」
橋のたもとに立つ不思議な男・十軒に導かれ、今日もまたひとり、心の迷い人がここを訪れる。
想いは通じ奇跡は起こるのか。
会いたくて、会いたくて、会いたくて。
もう一度だけ会いたい、二度と会えない愛する人と。
人と人との再会を「橋渡し」するのは――
切なくも温かな4つの《奇跡》の物語に、感動の涙が止まらない!
「生と死」を見つめた、いぬじゅん渾身のヒューマンファンタジー!
【目次】
内容説明
天気雨の日にあの橋を渡れば、大切な人に「再会」できる…静岡県浜松市、浜名湖のほとりにある小さな島には、亡くなった大切な人に会えるという橋が架かっている。「天気雨の時間だけ、ここは『再会橋』になります。雨が終わらないうちにどうぞ」―橋のたもとに立つ不思議な男・十軒に導かれ、今日もまたひとり、心の迷い人がここを訪れる。想いは通じ奇跡は起こるのか。落涙のヒューマンファンタジー!
著者等紹介
いぬじゅん[イヌジュン]
奈良県出身、静岡県浜松市在住。2014年『いつか、眠りにつく日』(スターツ出版)で第8回日本ケータイ小説大賞を受賞し作家デビュー。2019年フジテレビFOD、地上波にて連続ドラマ化され、のちにコミカライズ。『この冬、いなくなる君へ』(ポプラ社)で第8回静岡書店大賞「映像化したい文庫部門」大賞、『この恋が、かなうなら』(集英社)で第10回同賞受賞。持ち味の”どんでん返し×泣けるヒューマンファンタジー”や生死をテーマにした作品には根強いファンを持つ。近年は、漫画のストーリー原案など幅広いジャンルで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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