出版社内容情報
“敗れた強者”学連選抜! ゴールの瞬間まで目を離せない
母校代表としての箱根駅伝出場を逃した大学の中から、予選で好タイムを出した選手が選ばれる「学連選抜」。究極のチームスポーツとされる駅伝で、“敗者の寄せ集め”のメンバーは、誰のため、何を背負って襷をつなぐのか。東京~箱根間往復217.9kmの勝負の行方は1? ランナー達の葛藤と激走を描ききったスポーツ小説の金字塔、装いも新たに発進! 著者による「新装版のあとがき」を収録。
【目次】
内容説明
母校代表としての箱根駅伝出場を逃した大学の中から、予選で好タイムを出した選手が選ばれる「学連選抜」。究極のチームスポーツとされる駅伝で、“敗者の寄せ集め”のメンバーは、誰のため、何を背負って襷をつなぐのか。東京~箱根間往復217.9kmの勝負の行方は!?ランナー達の葛藤と激走を描ききったスポーツ小説の金字塔、装いも新たに発進!著者による「新装版のあとがき」を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けいぴ
51
池井戸さんの「俺たちの箱根駅伝」と設定が似ている。こっちの方がだいぶ前に刊行されたんですね。「学連選抜」の寄せ集めのメンバーは「チーム」になれるのか。公言した優勝はできるのか。走っている時の選手の心の声は丁寧にかかれていたが、監督が選手に「骨は拾ってやる」とか言うかな。選手もレースになると人が変わっちゃって、監督の吉池をオッサン呼ばわりしちゃうし。小さい違和感なんですがね、、、。山城のとんがったキャラはよかった。山城はマラソン選手として大成するのですね?2026/02/09
kei302
39
ドラマ化されるだけあって池井戸箱根駅伝も感動作だけど、エンタメ寄り。堂場先生の描く箱根駅伝学連選抜の本作はガチスポーツもの。新装版は堂場先生のあとがき付き。山城と浦がメインだけど、再読して門脇ええやん推します。変人扱いされる山城、意外なことに外面がよく、報道陣に対しては丁寧に接して、記者からは好意的に受け止められているし、記事の写真は「爽やかな笑顔」だそうです。次の「ヒート」も楽しみ。2025年10/3新装版 今ならKindleUで読める!2025/11/18
楽駿
21
読書会仲間本。ずっと、以前から気になっていた作品。暮れから読み始めたのに、図書館本と、家庭の諸事情で今頃読了。駅伝は、チーム競技のようで、実は、個人種目?嫌々、やっぱりチーム競技。人間って、そもそも、自分のために頑張る事って、意外にできにくい気がする。家族だったり、仲間だったり、自分以外の者に対する方が、頑張り易かったりする。そして、チームとして、仲間として向き合った時、自分以外の人の人生も、共に生きる事ができる。きっと、もっと人生を広く知る事ができる。これが始まりの1冊。続いて読み続けたい。次は、ヒート2026/03/09
Koichi Sato
2
遡ってチーム読みました。最新版では監督となる山城が登場。才能に恵まれ、ストイックに自分を高める男がレースを通じて少しだけ成長する。他にも熱い男や素直じゃないヤツ、箱根駅伝に縁のない名監督など多彩なキャラクターが登場する読み応えある話でした。2026/02/08
雑食読書家#wZ5FP1
1
関東学連選抜という予選会で敗れた選手たちの急造チーム そでキャプテンに任命された「浦」チームをまとめようとするが、絶対的エースは悪態を吐くばかりで和を見出す。 レース模様が画面に映し出されるような!臨場感がある展開、躍進する学連選抜 一方で浦自体は怪我を抱えてレースに臨む ラストは私も含め大城、門脇、朝倉、広瀬が 「浦!」叫びたくなる 感動のラスト 函嶺洞門や蒲田の踏切など今のコース違うので、懐かしい!2025/12/05
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