実業之日本社文庫<br> 処女刑事 大阪バイブレーション

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実業之日本社文庫
処女刑事 大阪バイブレーション

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  • サイズ 文庫判/ページ数 313p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784408553146
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

浪花八分署のミニパトガール朝野波留が事件に巻き込まれる。真木洋子は大阪に出陣。シリーズ10万部突破の警察官能小説第3弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさきち

46
ちょっと中だるみか。エロと事件との絡みがいまいちだった印象。でもシリーズとして楽しみな作品なので自作も楽しみたいと思います。2020/10/28

drago @毎日雪片付け中。

24
シリーズ3作目。 1作目はまずまず楽しめたが、これはお金と時間の無駄だった。 ☆☆2023/08/23

7MHz

3
1作目、2作目からすると失速という感じです。ストーリーは悪くないんだけど。 また関西弁があまり使わない関西弁なので凄く違和感を感じた。 できたら新しい人を出すのもいいけど、既存メンバーをもう少し使って欲しいな。2018/07/01

むーん

3
今回は関西弁。前2作に比べると盛り上がりに欠けたかなと思う。でも今回はミステリーとしても内容は良かった。2018/05/22

Ono Yasuyoshi

2
相変わらずブッとんでいる。特に今作は際どい人物設定が多く、明らかにこの人がモデルだろうと思う人が次々と登場し、エロ描写以上にそっちの方がマジかって思った。コテコテの大阪弁は気になりつつも、知ってる大阪の街が次々と思い浮かべられることが出来、総合的に良い本だと思う。2016/10/12

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