実業之日本社文庫<br> 堕落論・特攻隊に捧ぐ―無頼派作家の夜

個数:

実業之日本社文庫
堕落論・特攻隊に捧ぐ―無頼派作家の夜

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■午前0時~午前10時までのご注文は「翌々日~3日後に出荷」
    ■午前10時1分から午後(夜)11時59分までのご注文は「3日~4日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 文庫判/ページ数 356p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784408551555
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

戦後無頼派の代表的作家・坂口安吾の代表作と、酒にまつわる小説・エッセイ等を多数収録したオリジナル作品集。戦後の文壇に新風を吹き込んだ「堕落論」などのエッセイはじめ、「白痴」「桜の森の満開の下」などの代表的小説、GHQの検閲により削除された幻のエッセイ「特攻隊に捧ぐ」、安吾、太宰、織田作が女について奔放に語る鼎談「歓楽極まりて哀情多し」収録。

目次

堕落論
堕落論―続堕落論
白痴
戦争と一人の女―無削除版
真珠
特攻隊に捧ぐ
わが戦争に対処せる工夫の数々
青年に愬う―大人はずるい
朴水の婚礼
桜の森の満開の下
木枯の酒倉から―聖なる酔っ払いは神々の魔手に誘惑された話
酒のあとさき
ちかごろの酒の話
歓楽極まりて哀情多し
反スタイルの記
机と布団と女
大阪の反逆
不良少年とキリスト

著者紹介

坂口安吾[サカグチアンゴ]
1906(明治39)年新潟市生まれ。30年、東洋大学文学部印度哲学倫理学科を卒業後、アテネ・フランセに通う友人らと同人誌『言葉』を創刊。翌年、処女作「木枯の酒倉から」や「風博士」などのファルス(笑劇)短篇が牧野信一の激賞を受け、文壇デビューを果たす。戦後、「堕落論」と「白痴」で一躍流行作家となり、太宰治、織田作之助らとともに無頼派と称される。純文学だけでなく、幻想小説「桜の森の満開の下」、推理小説「不連続殺人事件」、歴史小説「信長」、ルポルタージュ「安吾巷談」など、どのジャンルでもエポックを画する作品を著したが、55(昭和30)年、脳出血により死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

無頼派作家、酒と文学――「堕落論」「白痴」など名作と、安吾、太宰治、織田作之助が集まった鼎談「歓楽極まりて哀情多し」収録。

人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。

安吾の言葉が私の人生を支えている――西川美和(映画監督)
戦後無頼派の代表的作家・坂口安吾の代表作と酒にまつわる小説・エッセイ等を多数収録したオリジナル作品集。戦後の文壇に新風を吹き込んだ「堕落論」などのエッセイはじめ、「白痴」「桜の森の満開の下」などの代表的小説、GHQの検閲により削除された幻のエッセイ「特攻隊に捧ぐ」、安吾、太宰、織田作が女について奔放に語る鼎談「歓楽極まりて哀情多し」文庫初収録。

【収録作品】
■堕落論
■堕落論 [続堕落論]
■白痴
■戦争と一人の女 [無削除版]
■真珠
■特攻隊に捧ぐ
■わが戦争に対処せる工夫の数々
■青年に愬う――大人はずるい――
■朴水の婚礼
■桜の森の満開の下
■木枯の酒倉から
■――聖なる酔っ払いは神々の魔手に誘惑された話――
■酒のあとさき
■ちかごろの酒の話
■歓楽極まりて哀情多し
■反スタイルの記
■机と布団と女
■大阪の反逆
■不良少年とキリスト
●作品解説 七北数人